そろそろ、、、
映画のことばかり書き過ぎだと
言われてしまいそうなので
今日は本の紹介にします!
あっインストラクターNです
『クマのプーさんの哲学』
著者はクマ学研究者(このクマを
学問的に研究する人のこと)の
J.T.ウィリアムズ
まえがきでいきなり大胆すぎる発言!
すべての西洋哲学はプーへ通じる長い
準備段階であると考えるのが妥当だと。
ふざけてるのかと思ったら、
彼は至って真面目に、そしてユーモアたっぷりに
このクマがいかに偉大であるかを語る
さまざまな哲学にこじつけ、いや、擬えて
どう考えたって頭の悪いクマを哲学者扱い
壺の中身がほんとうにはちみつかどうか確かめるために
全部食べちゃったりとか、
クマらしい欲求に従う愛すべき愚か者(クマ?)の代名詞のはず
だいたいクマ学研究っていったいなんなの
ウィリアムズは言う。
このクマが自分で頭が悪いと認めている愚の告白は
ソクラテスの無知の告白と同じで仮面なのだ!と
!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いやもういろんな意味で言葉を失いますね
いくつかのエピソードを取り上げて
このクマや仲間たちの行動や発言に
哲学的意味を見出していきます
が!
正直こじつけというか、とんちですか?みたいな感じ
なのですが、読み物として面白いです
難しい哲学書は苦手という方に読んでほしい
まさかの哲学書!


